静岡キリスト教盲人伝道センター 図書目録第46集(2024年3月発行)
2023年1月から12月に完成したもの
ご利用案内
 当センターをご利用できる方は、視覚障害者手帳をお持ちの方、または活字図書を読むことが困難な方々が対象です。
 利用登録をお願いします。登録後は電話・メール・お手紙等でリクエストをお寄せください。郵送で貸し出しいたします。(登録料・利用料 無料)
 事務局開館時間は平日午前10時から午後4時までです。   
 土日・祝日は休館です。他、夏期・年末年始休館日、臨時休館日があります。
 1回の貸し出しにおいて、デイジー図書は10タイトルまで、点字図書は2タイトルまでです。
 貸し出し期間は、ご自宅に届いてから一カ月です。貸し出し延長の場合はお知らせください。          
 プライベートサービス(個人製作リクエスト)は現在お応えできません。
目録凡例
 図書は、ほぼ「あいうえお」順で№を記しています。音訳図書は、新音訳図書と、遡及デイジー図書、デイジー図書資料に分かれています。
           
遡及デイジー図書・・・蔵書または寄贈のカセットテープをデイジー編集したもの
図書資料・・・・・・・蔵書または寄贈のカセットテープで原本のないもの、または音質不備等のため簡易版編集で製作したもの
テキストデイジー・・・・このテキストデイジーは、mp3デイジー図書として聴けるように変換してあります。              
(テキストデイジーは音声合成の為、読みに間違いが多くありますのでご了承ください)              
   
全て皆様からのご支援で運営しています。維持会員を募集しています。
お問い合わせは・・・
静岡キリスト教盲人伝道センター
〒422-8041 静岡市駿河区中田1-5-21
電話054-285-0496 fax054-285-0746
Eメールアドレス  shizumouden@dct7.net
HP  http://www.dct7.net/
雑誌・月刊誌等
点字版 *購読料記載のあるものは。打ち出し販売いたします。
雑誌名、発行所、購読料、備考の順
月刊 信徒の友、日本キリスト教団出版局、2000円、抜粋版
月刊 幸いな人、小牧者出版、2000円、聖書日課
月刊 リジョイス、改革派教会、2000円、聖書日課
月刊 オリーブライフ、B・F・P Japan、1500円
月刊 いのちのことば、いのちのことば社、1500円
音声版 *貸し出しのみです
雑誌名、発行所、録音時間、備考の順
週刊 キリスト新聞、キリスト新聞社、1時間半、月3回
月刊 信徒の友、日本キリスト教団出版局、5時間
月刊 ちから、自由伝道教団京都教会、2時間
月刊 舟の右側、地引網出版、4時間
月刊 百万人の福音、いのちのことば社、6時間
月刊 こころの友、日本キリスト教団出版局、20分
その他(合成音声のものもあります。)
改革派関係機関誌 *音声版で貸し出しのみ
不定期 大会時報、改革派大会、1時間
季刊 エクレシア、東北中会、1時間
季刊 まじわり、東部中会、1時間
月刊 改革派中部、中部中会、1時間
季刊 四国伝道、四国中会、1時間
季刊 リフォルマンダ、西部中会、1時間
日本キリスト教会
月刊 福音時報、日本キリスト教会、1時間
当センター関係
季刊 センター通信、静岡盲伝センター
年1回、広報紙「ホ・ロゴス」静岡盲伝センター
購読、または貸し出しの申し込み・中止は随時お知らせください。
点訳図書
1.『愛は勝利です キリストの愛が織りなす奇蹟の人生』池田登喜子、いのちのことば社、2021年、全3巻
2.『あなたはひとりではない イエスの奇跡が私たちに語りかけるもの』マックス・ルケード、いのちのことば社、2021年、全4巻
3.『イエスの心で祈る「主の祈り」』豊田信行いのちのことば社2022年全2
4.『いこいの水のほとりにて魂への慰めのことば』 C.H.スポルジョン、いのちのことば社、2018年、全9巻
5.『イスルイン物語 預言されし王 第1巻』F.エフライム、エシュルン出版、2021年、全4巻
6.『いのち輝かせて 「世の光」「ライフ・ライン」バイブルメッセージ集』 村上宣道,板倉邦雄ほか、いのちのことば社、2023年、全1巻
7.『命のパンゆえに 聖書の殉教者ウイリアム・ティンダル』栗栖ひろみ、日本教会新報社、1980年、全5巻
8.『祈りへの道』加藤常昭、教文館、1987年、全4巻
9.『今あるは神の恵み 水野源三第三詩集』水野源三、アシュラム・センター、1992年、全3巻
10.『イランの家めし、いただきます! わたしの旅ブックス 010』常見藤代、産業編集センター、2019年、全2巻
11.『おはよう!神さま Good morning,God! 365日の子どもディボーション』マックス・ルケードいのちのことば社 2022年 全6巻
12.『終りの時代の真の希望とは パンデミックの先にある永遠の世界』込堂一博、イーグレープ、2021年、全2巻
13.『かかわらなければ路傍の人 塔和子の詩の世界』川崎正明編集、工房ノア、2016年、全3巻
14.『悲しみの過去を手放し希望の未来へ 「不安の時代」を生きる』佐藤彰、日本キリスト教団出版局、2021年、全1巻
15.『カナダ婦人宣教師物語』カナダ婦人宣教師物語編集委員会編、東洋英和女学院、2019年、全3巻
16.『傷ついた癒し人 新版ナウエン コレクション』ヘンリ・ナウエン、日本基督教団出版局、2022年、全2巻
17.『季節で彩るこころの食卓 英国伝統の家庭料理レシピ』山形優子フットマン、いのちのことば社フォレストブックス、2021年全1巻
18.『きっと明日はいい天気 人生の転機 27人の希望のドキュメント』いのちのことば社編、いのちのことば社、2022年、全2巻、
19.『旧約聖書 口語訳』日本聖書協会、日本聖書協会、1978年、全35巻
20.『旧約聖書 創世記』関根正雄訳、岩波書店、2003年、全4巻
21.『教会の洗礼論 新教セミナーブック 21』カール・バルト、新教出版社、2008年、全2巻
22.『キリストの教え 信仰を求める人のための聖書入門』鈴木崇巨、春秋社、2007年、全3巻
23.『さんびかものがたり2 この聖き夜に-アドヴェントとクリスマスの歌-』川端純四郎、日本キリスト教団出版局、2009年、全3巻
24.『賛美の花たば その芳しさと命』藤井圭子、一粒社、2015年、全2巻
25.『366日元気が出る聖書のことば あなたはひとりではない』岩本遠億、ヨベル、2020年、全6巻
26.『「主の祈り」を生きる コロナ禍で浮き彫りになった課題とともに おくたま福音文庫』赤坂泉、いのちのことば社、2021年、全1巻
27.『新約聖書福音書 言葉の奥にあるコトバ NHKテキスト100分de名著』若松英輔、NHK出版、2023年、全2巻
28.『スザンナ・ウェスレーの祈り』スザンナ・ウェスレー、いのちのことば社、1989年、全1巻
29.『聖書が語るいのちの希望』いのちのことば社編、いのちのことば社、2022年、全2巻
30.『聖霊の賜物とイエスの復活 コリント人への手紙第一に聴く3 シリーズ新約聖書に聴く』袴田康裕、いのちのことば社2020年、全4巻
31.『説教学入門 新版』C.H.スポルジョン、いのちのことば社、2010年、全10巻
32.『説教と説教者』D・M・ロイドジョーンズ、いのちのことば社、1992年、全7巻
33.『その「宗教」は本物か 旧統一教会の不都合な真実』和賀眞也,花田憲彦福音社2022年全3巻
34.『食べて味わう聖書の話』山口里子、オリエンス宗教研究所、2018年、全2巻
35.『ちいさなリース Wreath of love』さかもとふぁみ、いのちのことば社フォレストブックス、2000年、全1巻
36.『天国なんてどこにもないよ それでもキリストと生きる』関野和寛、教文館、2021年、全3巻
37.『慰めの手紙』ヘンリ・J.M.ナウエン、聖公会出版、2008年、全1巻
38.『二羽の小鳥 信仰の尽きぬよろこび』中山直子、日本キリスト教団出版局、2022年、全2巻
39.『バッハのコラールを歌う 名曲50選』川端純四郎,関谷直人編著、キリスト新聞社、2007年、全4巻
40.『羽をやすめるとまり木で 「青少年の居場所Kiitos」から』白旗眞生、日本キリスト教団出版局、2022年、全1巻
41.『羽がはえたら ショート・ストーリーズ』ウーリー・オルレブ、小峰書店、2000年、全1巻
42.『ビッケルはやりとげた わんぱく少年の回心』G・H・ファン・マレン、いのちのことば社、1978年、全2巻
43.『ひと時の黙想 全き心を求めて』ストーミー・オマーティアン、日本聖書協会2021年、全3巻
44.『不可能を可能に変えた名誉教授夫妻』島崎暉久、証言社、2023年、全2巻
45.『再び季節が巡るまで 妻を喪った僕の3年』木下滋雄、いのちのことば社、2022年、全1巻
46.『ふたりで読む教会の結婚式 大切な12のこと』吉村和雄、キリスト品川教会出版局、2003年、全2巻
47.『ボヘミア物語』三浦伸昭、文芸社、2006年、全7巻
48.『ほメガネの村』原邦雄、英智舎、2022年、全1巻
49.『見えない神を信ずる 月本昭男講演集』月本昭男、日本キリスト教団出版局、2022年、全3巻
50.『ユダよ、帰れ コロナの時代に聖書を読む』奥田知志、新教出版社、2021年、全5巻
51.『良き力に不思議に守られて 講演・説教・論考』宮田光雄、新教出版社2022年、全2巻
52.『わかりやすい旧約聖書の思想と概論 下』西満、いのちのことば社、2001年、全6巻
53.『日々の聖句 ローズンゲン2024』ヘルンフート兄弟団原著、ベテスダ奉仕女母の家出版部、2023年、全2巻
新音訳デイジー図書
1.『アウグスティヌス 古くて新しい物語』柏木貴志、教文館、2023年、6時間54分
2.『イエスに会った人たち 第3版 グループ研究のために』マリリン・クンツ,キャサリン・ミシェル、聖書を読む会、2017年、1時間41分
3.『イエスの心で祈る「主の祈り」』豊田信行、いのちのことば社、2022年、3時間43分
4.『イスルイン物語 預言されし王第1巻』F.エフライム、エシュルン出版、2021年、8時間35分
5.『イスルイン物語 預言されし王第2巻』F.エフライム、エシュルン出版、2019年、9時間19分
6.『いのちを輝かせるもの  心をいやすメッセージ』柏木哲夫、いのちのことば社、2021年、6時間15分
7.『いのち輝かせて「世の光」「ライフ・ライン」バイブルメッセージ集』村上宣道,板倉邦雄ほか、いのちのことば社、2023年、2時間28分
8.『エホバの証人 引き裂かれた家族』林俊宏、わらび書房、2000年、5時間30分
9.『おはよう!神さま Good morning,God! 365日の子どもディボーション』マックス・ルケード、いのちのことば社、2022年、13時間27分
10.『カイト パレスチナの風に希望をのせて』マイケル・モーパーゴ、あかね書房、2011年、1時間57分
11.『風は思いのままに  聖書黙想31日』山本将信、日本キリスト教団出版局、2020年、2時間54分
12.『神の主権のもとに生きる ヨブ記を読む』野田秀、いのちのことば社、2022年、1時間50分
13.『神の涙 三十三人詩集』日本キリスト教詩人会編、教文館、1994年、1時間31分
14.『カルトって知ってますか? 』カルト問題キリスト教連絡会編、日本キリスト教団カルト問題連絡会、2022年、1時間14分
15.『傷ついた癒し人 新版ナウエン コレクション』ヘンリ・ナウエン、日本基督教団出版局、2022年、4時間30分
16.『きっと明日はいい天気人生の転機 27人の希望のドキュメント』いのちのことば社編集、いのちのことば社、2022年、2時間54分
17.『「教会は初めて」という人のための本 改訂新版ファーストステップシリーズ』内田和彦、いのちのことば社、2022年、2時間34分
18.『「キリスト教は初めて」という人のための本 ヨハネの福音書3章16節から 改訂新版 ファーストステップシリーズ』内田和彦、いのちのことば社、2021年、2時間34分
19.『キリスト時代の生活と習慣  教師養成講座2』日本日曜学校助成会、日本日曜学校助成会、1973年、4時間2分
20.『クリスマスまであとなんにち?アドヴェントの24のものがたり』アントニー・シュナイダー、評論社、2021年、1時間4分
21.『くるみ割り王とあわれなラインホルト』ハインリヒ・ホフマン、創英社、2000年、1時間9分
22.『ここが変わった!「聖書協会共同訳」旧約編』大島力,小友聡ほか、日本キリスト教団出版局、2022年、4時間32分
23.『心の窓を開いて 五感、それは神の贈り』堀肇、いのちのことば社フォレストブックス、2023年、1時間33分
24.『子どもの十字軍』ベルトルト・ブレヒト、ひだまり舎、2023年、19分
25.『これが人間か 朝日選書 965』プリーモ・レーヴィ、朝日新聞出版、2017年、11時間9分
26.『詩篇の愉しみ 『みことばの光』から』野田秀、聖書同盟、2020年、9時間19分
27.『宗教と理性をめぐる対話 信仰と懐疑のはざまにて』ジョン・ヒック、教文館、2021年、8時間21分
28.『「主の祈り」を生きる(おくたま福音文庫)コロナ禍で浮き彫りになった課題とともに』赤坂泉、いのちのことば社、2021年、1時間54分
29.『少年少女信仰偉人伝4 カーネギー 世界の鉄鋼王』栗栖ひろみ、教会新報社、1983年、4時間39分
30.『少年少女信仰偉人伝10 ルター 宗教改革の第一人者』玉木功、教会新報社、1983年、4時間9分
31.『少年少女信仰偉人伝13 フランシスコ アッシジの愛の使徒』横山麗子、教会新報社、1983年、3時間23分
32.『少年少女信仰偉人伝18 林文雄 救ライに一生をささげた人』伊達浩子、教会新報社、1983年、3時間35分
33.『少年少女信仰偉人伝22 ペスタロッチ 教育者の父』鎌田正、教会新報社、1983年、3時間35分
34.『少年少女信仰偉人伝28 デーン・リーパー 日本を愛し青年伝道に専心した人』一色義子、教会新報社、1983年、4時間5分
35.『少年少女信仰偉人伝36 ノーベル 平和を愛した科学者』三宅恵子、教会新報社、1983年、4時間38分
36.『少年少女信仰偉人伝39 ウインテル 人々の模範となった指導者』鍋谷堯爾、教会新報社、1983年、4時間8分
37.『少年少女信仰偉人伝45 オベリン 貧民のため社会改良に生きた人』伊達浩子、教会新報社、1983年、3時間29分
38.『少年少女信仰偉人伝46 ウィリアム・ブース 愛に生きた神の同労者』小松栄治郎、教会新報社、1983年、4時間40分
39.『少年少女信仰偉人伝47 石戸義一 信仰から信仰へ前進した人』鎌田正、教会新報社、1983年、5時間19分
40.『少年少女信仰偉人伝49 山室機恵子 救世軍に生涯をささげた夫人』一房一、教会新報社、1983年、3時間27分
41.『少年少女信仰偉人伝53 ヘボン 日本文化の夜明けとなった人』石橋秀雄、教会新報社、1983年、3時間42分
42.『少年少女信仰偉人伝57 朱 基徹 偉大な勝利の殉教者』朴憲郁、教会新報社、1983年、4時間25分
43.『少年少女信仰偉人伝60 江原素六 神に仕えた教育家』畑昭夫、教会新報社、1983年、4時間8分
44.『少年トトイとアザラシ』G・パドアン、金の星社、1989年、6時間8分
45.『知らされない愛についてボランティア・テキストシリーズ9』大阪ボランティア協会編、大阪ボランティア協会出版部、2003年、2時間6分
46.『すべては神様が創られた』奥田知志、木星舎、2022年、22分
47.『聖書植物園図鑑 聖書で出会った植物たちと、出会う』西南学院大学聖書植物園書籍・出版委員会編、丸善プラネット、2017年、6時間15分
48.『聖伝 ルリユール叢書』シュテファン・ツヴァイク、幻戯書房、2020年、9時間55分
49.『聖霊の上昇気流 神は見捨てなかった』岩本遠億、ヨベル、2022年、7時間20分
50.『洗礼を受けるあなたに キリスト教について知ってほしいこと』越川弘英,増田琴ほか、日本キリスト教団出版局、2020年、3時間45分
51.『大学の祈り 見えないものに目を注ぎ』青山学院大学宗教主任会編著、日本キリスト教団出版局、2022年、2時間30分
52.『食べて味わう聖書の話』山口里子、オリエンス宗教研究所、2018年、3時間35分
53.『玉村豊男 コラム日記 2021』玉村豊男、玉村豊男事務所、2022年、3時間31分
54.『天国に近い村』シンシア・ライラント、偕成社、2014年、1時間52分
55.『悩めるクリスチャンへのこころのケア』天野ダニエル、いのちのことば社、2021年、2時間7分
56.『日本キリスト教児童文学全集第1巻 着物のなる木』巌谷小波,久留島武彦,若松賤子、教文館、1983年、5時間42分
57.『日本キリスト教児童文学全集第13巻 花吹雪のごとく』竹崎有斐、教文館、1983年、8時間51分
58.『はじまりもなくおわりもなく』フィリップ・デュマ、講談社、2000年、17分
59.『羽がはえたら ショート・ストーリーズ』ウーリー・オルレブ、小峰書店、2000年、42分
60.『ハラスメントと教会の人間関係』窪寺俊之、いのちのことば社、2022年、2時間11分
61.『万物の救済』近藤勝彦、教文館、2009年、5時間53分
62.『光を仰いで クリスマスを待ち望む25のメッセージ』朝岡勝、いのちのことば社、2021年、6時間27分
63.『ひとつぶの麦』井澤恵美編、井澤恵美、2020年、2時間5分
64.『人はなぜ教会を去るのか』勝本正實、いのちのことば社、2023年、3時間25分
65.『ベテスダの光 イエスに癒された病人の話』栗栖ひろみ、一粒社、2023年、4時間30分
66.『ボクたちは軍国少年だった!平和を希求する、ふたりの自伝』深田未来生、木村利人、キリスト新聞社、2022年、5時間32分
67.『マタイ福音書と現代 第3巻』島崎輝久、証言社、2009年、8時間30分
68.『マタイ福音書と現代 第8巻』島崎輝久、証言社、2014年、7時間42分
69.『まだ暗いうちにスキルス胃がんで娘を天に送った母のグリーフワーク』中村佐知、いのちのことば社フォレストブックス、2020年、7時間52分
70.『三浦光世集 吾が妻なれば』三浦光世、近代文藝社、1990年、2時間19分
71.『見えない神を信ずる 月本昭男講演集』月本昭男、日本キリスト教団出版局、2022年、7時間11分
72.『三つのクリスマス』ナリニ・ジャヤスリヤ、日本基督教団出版局、1982年、18分
73.『みつばさのもとに 信仰といやし』O.ハレスビー、日本キリスト教団出版局、2003年、7時間13分
75.『恵みの軌跡精神科医・ホスピス医としての歩みを振り返って』柏木哲夫、いのちのことば社、2018年、3時間55分
76.『メリー・クリスマス・トゥ・ユー!あなたに伝えたいこと』岸本大樹,大嶋重徳ほか、いのちのことば社、2022年、3時間29分
77.『山下万里説教集上 出会いの贈り物』山下万里、ヨベル、2004年、8時間53分
78.『山下万里説教集下 光の中の創造』山下万里、ヨベル、2000年、9時間14分
79.『ユダよ、帰れコロナの時代に聖書を読む』奥田知志、新教出版社、2021年、9時間30分
80.『夜も昼のように』 小島誠志、教文館、2012年、31分
81.『ルターの心を生きる』江藤直純、リトン、2021年、16時間18分
82.『レニとよばれたわたし 戦争でさらわれた女の子の話』ズデニュカ=ベズヂェコバー、らくだ出版、1982年、4時間1分
83.『私のハットフィールド』山口衣子、ヨベル、2021年、4時間3分
84.『わたしが十字架になります イースター小品集』及川信、ヨベル、2023年、3時間9分
85.『わたしたちはその栄光を見た ヨハネ福音書による説教』高橋泰ニ、東京聖文舎、1999年、9時間42分
86.『われ主を信ずⅠ ローマの信徒への手紙聖恵・聖書講解シリーズ 6-1』金田幸男、聖恵授産所出版部、2009年、9時間34分
87.『われ主を信ずⅡ ローマの信徒への手紙聖恵・聖書講解シリーズ 6-2』金田幸男、聖恵授産所出版部、2009年、7時間24分
88.『日々の聖句 ローズンゲン2024』ヘルンフート兄弟団原著、ベテスダ奉仕女母の家出版部、2023年、5時間46分
遡及デイジー図書
1.『今、教会を考える 教会の本質と罪責のはざまで』渡辺信夫、新教出版社、1997年、15時間25分
2.『心の解放と福音 ありのままのあなたで大丈夫!』古川第一郎、いのちのことば社、1992年、4時間31分
3.『魅力ある教会形成の鍵』松見睦男、新生宣教団、1999年、6時間47分
4.『礼拝とは 神の御業への応答』米川明彦、新生宣教団、1998年、5時間56分
デイジー図書資料
1.『アウグスティヌス著作集4より 信仰・希望・愛 エンキリディオン』アウグスティヌス、教文館、1979年、4時間19分
2.『ある男の遍歴』立石賢治、不明、1977年、6時間33分
3.『植村正久記念講座3 改革神学の展望ーバルト・反核・平和・説教』H・J・クラウス、新教出版社、1987年、7時間54分
4.『解放の神学 岩波モダンクラシックス』グスタボ・グティエレス、岩波書店、2000年、13時間58分
5.『カトリックとプロテスタント その信仰の根本的相違』オランダ改革派教会編、新教出版社1959年、5時間48分
6.『神は悪の問題に答えられるか 神義論をめぐる五つの答え』スティーヴン・T.デイヴィス編、教文館、2002年、14時間55分
7.『カルヴァンとともに』渡辺信夫、日本国際研究所、1973年、10時間46分
8.『希望はどこにあるか』浅野順一、日本基督教団出版局、1975年、7時間21分
9.『救済の神学』佐藤敏夫、新教出版社、1987年、14時間
10.『旧約聖書の探求』W.T.パーカイザー、福音文書刊行会、1976年、19時間1分
11.『教会論入門 教会の本質と罪責のはざまで』渡辺信夫、新教出版社、1997年、5時間16分
12.『キリスト教思想史1 古代から宗教改革まで』パウロ・ティリッヒ、白水社、1997年、20時間39分
13.『現代キリスト教思想叢書5 ヘーゲル、キルケゴール』ヘーゲル,キルケゴール、白水社、1974年、16時間23分
14.『荒野の泉』レテ-・B.カウマン、福音文書刊行会、1977年、18時間7分
15.『この大いなる福音のために』入船尊、いのちのことば社、1981年、3時間29分
16.『新・この大いなる福音のために』入船尊、いのちのことば社、1983年、4時間54分
17.『続・この大いなる福音のために』入船尊、いのちのことば社、1981年、4時間44分
18.『これからの福音宣教像 神学と方法の再考』B.C.ジョンソン、日本基督教団出版局、1996年、8時間38分
19.『山上の説教 上』D・M・ロイドジョンズ、聖書図書刊行会、1984年、18時間56分
20.『山上の説教 下』D・M・ロイドジョンズ、聖書図書刊行会、1982年、20時間17分
21.『三代目のキリスト教 伝統文化との解決から進化へ』岩村信二、新教出版社、1990年、7時間53分
22.『讃美歌第二編略解』日本基督教団讃美歌委員会編、日本基督教団出版部、1986年、17時間21分
23.『賛美歌物語』ポーリン・マカルピン、つのぶえ社、1974年、9時間5分
24.『讃美歌略解 前編 歌詞の部』日本基督教団讃美歌委員会編、日本基督教団出版部、1980年、18時間2分
25.『讃美歌略解 後編 曲の部』日本基督教団讃美歌委員会編、日本基督教団出版部、1981年、22時間10分
26.『十字架につけられ給ひしままなるキリスト 説教・講演集』青野太潮、コイノニア社、2004年、7時間17分
27.『主の民として生きる道 聖恵教育シリーズ1』岩永隆志、聖恵授産所出版部、1990年、4時間3分
28.『新約聖書は信頼できるか』F.F.ブルース、聖書図書刊行会、1959年、6時間49分
29.『聖歌 交読文 唱える詩篇』日本福音連盟編、日本福音連盟、不明、1時間51分
30.『聖書に聴く 現代教育の諸問題』土戸清、日本伝道出版、1995年、2時間33分
31.『聖書にバックドロップ 素直に答えないQ&A40』中村智弘、いのちのことば社、1991年、3時間38分
32.『洗礼  新しいいのちへ』W.H.ウィリモン、日本キリスト教団出版局、2006年、6時間31分
33.『洗礼・聖餐・職務 教会の見える一致をめざして』日本キリスト教協議会信仰と職制委員会,日本カトリック教会エキュメニズム委員会編訳、日本基督教団出版局、1985年、5時間7分
34.『創造と堕落 創世記研究』榊原康夫、みくに書店、1967年、8時間55分
35.『道に生きる イエスとともに』榎本保郎、講談社、1970年、9時間37分
36.『密林の生と死と愛』宮崎亮、新教出版社、1978年、8時間30分
37.『モイラ キリスト教文学の世界1より』ジュリアン・グリーン、主婦の友社、1877年、11時間8分
38.『もうひとつの『アンネの日記』』アリソン・レスリー・ゴールド、講談社、1998年、4時間34分
39.『山本七平の旧約聖書物語』山本七平、三省堂、1984年、9時間55分
40.『わがいのち わがうた 絶望から感謝へ』玉木愛子、新地書房、1978年、11時間10分
41.『私のパスカル体験』由木康、春秋社、1981年、8時間14分
42.『聖書 これをいかに読むか』赤司道雄、中央公論社、1966年、5時間31分
43.『宣教の情熱 愛による伝道』本田弘慈、いのちのことば社、1993年、3時間23分
テキストデイジー
1.『あなたはひとりではない イエスの奇跡が私たちに語りかけるもの』マックス・ルケード、いのちのことば社、2021年、6時間11分
2.『神さまイメージと恵みの世界』河村従彦、いのちのことば社、2018年、2時間11分
3.『原発と宗教:未来世代への責任』基督教イースト・エイジャ・ミッション富坂キリスト教センター編、いのちのことば社、2016年、7時間1分
4.『心の時代のキリスト者』堀川寛地、引網出版、2022年、6時間2分
5.『宗教と社会 社会が宗教を規定するのか?宗教が社会を変えるのか?』渡辺聡、いのちのことば社、2022年、9時間10分
6.『祝福される人々  山上の説教抄講解』ヴァルター・リュティ、新教出版社、2009年、4時間36分
7.『小学生のための聖書がまるごとわかる本 教科書のように意味が学べる』鈴木崇巨、いのちのことば社、フォレストブックス、2022年、5時間48分
8.『真に霊的であること NEW CLASSIC SERIES』フランシス・A.シェーファー、いのちのことば社、2022年、9時間23分
9.『聖書が教える結婚と性』クリストファー・アッシュ、いのちのことば社、2023年、5時間50分
10.『聖書がわかれば世界が見える』池上彰、SBクリエイティブ、2022年、4時間15分
11.『世界平和統一家庭連合・旧統一協会は何を教えているのか 統一原理による支配』パスカル・ズィヴィー、いのちのことば社、2023年、2時間57分
12.『説教に働く聖霊』石丸新、改革派西部中会、2007年、7時間11分
13.『その「宗教」は本物か 旧統一教会の不都合な真実』和賀眞也,花田憲彦、福音社、2022年、4時間31分
14.『敵対から共生へ 平和づくりの実践ガイド』ジョン・ポール・レデラック、ヨベル、2010年、2時間58分
15.『はじめに言葉あり』笠原芳光、春秋社、1996年、5時間16分
16.『羊の闘い 三浦清一牧師とその時代』藤坂信子、熊本日日新聞社、2005年、6時間15分
17.『良き力に不思議に守られて 講演・説教・論考』宮田光雄、新教出版社、2022年、4時間2分
18.『私たちの信仰告白 使徒信条 NEW CLASSIC SERIES』J.I.パッカー、いのちのことば社、2023年、3時間23分
19.『私はソビエトで神を見出した』ジョン・ノーブル、クリスチャン文書伝道団、1963年、6時間35分